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2022年9月29日

〈足利市〉日本遺産子ども交流事業「秋の弘道館・偕楽園へ行こう!」開催決定

<日本遺産子ども交流事業とは>

日本遺産「近世日本の教育遺産群―学ぶ心・礼節の本源―」の構成文化財は、栃木県足利市のほか、茨城県水戸市、岡山県備前市、大分県日田市に点在しています。「日本遺産子ども交流事業」はこの4市に住む子どもたちに日本遺産の取り組みや、教育遺産群についてより深く知ってもらうために始めました。

今回の「秋の弘道館・偕楽園へ行こう!」は、足利市の子どもたちが水戸市へ行き、日本遺産の構成文化財である弘道館や偕楽園をはじめとする、様々な文化財を見学するものです。
※感染予防対策(3密の回避、マスクの着用、手指消毒、検温など)を徹底し、実施します。
※今後の感染状況等により、中止や内容が変更となることがあります。

\参加者募集しております/
詳しくはチラシをご覧ください。

チラシ

<申し込みについて>
【申込期間】令和4年10月3日(木曜日)から10月25日(火曜日)まで
【募集対象】足利市内の小学4年生から中学3年生 とその保護者
【申込方法】足利市教育委員会事務局文化課(0284-20-2230 )へ電話し、「子ども交流事業への申し込み」であることを伝えてください。
※業務時間内(平日8時30分から17時15分まで)の対応となります。
※保護者1名につき子ども(小学4年生~中学3年生)2名まで申し込みできます。子どものみの参加も大歓迎です。
先着順です。定員(40名)になりましたら期限より前に受付を終了します。